【新型PS5slimと旧型PS5比較】プレステ5はどれを買うべき?

【新型PS5slimと旧型PS5比較】プレステ5はどれを買うべき?PlayStation5

新型PS5slimと旧型PS5、どっちを買うべきか、すごく悩んでいたらこの記事で即決定できます。

2023年11月10日より、旧型PS5「CFI-1200(1000番台最終形態)」よりも小型化した新型のPS5「model group – slim)(CFI-2000)」が発売されますが、スペックや価格など気になるところですよね。

「安さを重視するなら、たいして変わらなさそうな旧型PS5でもいいんじゃないか?」

て考えがちですが、快適にゲームをプレイするにはメジャーチェンジされた新型PS5Slimモデルと旧型PS5ではどちらを買うべきでしょうか?

また、ディスクドライブの有無についてもきちんと分かるようになります。

旧型PS5のほうが本当に安いのか併せて比較結果を載せましたので、後悔しないための選び方を詳しく解説します。

こんな方におすすめの記事です!

PS5slimとslimでないPS5とはどう違ってどっちを買うべき?

旧型PS5は安くなるだろうから旧型を買っても後悔しない?

ディスクドライブはあった方がいいの?ないと不便な点は?

新型slimは小型化・薄型化されただけでなく、旧型よりもいくつか改善された点や残念になった点がありますので、そこも解説します。

新型slimCFI-2000と旧型CFI-1200(1000番台最終形態)で比較 

 (All 画像: SONY)

PS5のモデルチェンジは【CFI-1000→CFI-1100→CFI-1200→CFI-2000】の順番です

比較項目新型PS5slim
通常モデル
CFI-2000A01
新型PS5slim
デジタル・エディション
CFI-2000B01
旧型PS5
通常モデル
旧型PS5
デジタル・エディション
CPUx86-64-AMD Ryzen Zen 2
8コア/16スレッド
最大3.5GHz
x86-64-AMD Ryzen Zen 2
8コア/16スレッド
最大3.5GHz
x86-64-AMD Ryzen Zen 2
8コア/16スレッド
最大3.5GHz
x86-64-AMD Ryzen Zen 2
8コア/16スレッド
最大3.5GHz
GPUAMD Radeon RDNA 2-based graphics engine
最大2.23GHz
AMD Radeon RDNA 2-based graphics engine
最大2.23GHz
AMD Radeon RDNA 2-based graphics engine
最大2.23GHz
AMD Radeon RDNA 2-based graphics engine
最大2.23GHz
システムメモリGDDR6 16GBGDDR6 16GBGDDR6 16GBGDDR6 16GB
SSD1TB1TB825GB825GB
BD/DVDドライブUltra HD Blu-rayなし(後付けOK)Ultra HD Blu-rayなし(後付け不可)
入出力端子(前面)USB Type-C端子(SuperSpeed USB 10Gbps)x1
USB Type-C端子(Hi-Speed USB)x1
USB Type-C端子(SuperSpeed USB 10Gbps)x1
USB Type-C端子(Hi-Speed USB)x1
USB Type-C端子(SuperSpeed USB 10Gbps)x1
USB Type-A端子(Hi-Speed USB)x1
USB Type-C端子(SuperSpeed USB 10Gbps)x1
USB Type-A端子(Hi-Speed USB)x1
入出力端子(背面)USB Type-A端子(SuperSpeed USB 10Gbps)x2USB Type-A端子(SuperSpeed USB 10Gbps)x2USB Type-A端子(SuperSpeed USB 10Gbps)x2USB Type-A端子(SuperSpeed USB 10Gbps)x2
通信Ethernet
(10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T)
Wi-fi
(IEEE 802.11a/b/g/n/ac/ax)
Ethernet
(10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T)
Wi-fi
(IEEE 802.11a/b/g/n/ac/ax)
Ethernet
(10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T)
Wi-fi
(IEEE 802.11a/b/g/n/ac/ax)
Ethernet
(10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T)
Wi-fi
(IEEE 802.11a/b/g/n/ac/ax)
外形寸法
(幅x高さx奥行)
358x96x216mm358x80x216mm390x104x260㎝390x92x260mm
重量約3.2kg約2.6kg約4.5kg
(CFI-1000A01)
約4.2kg
(CFI-1100A01)
約3.9kg
(CFI-1200A01)
約3.9kg
(CFI-1000B01)
約3.6kg
(CFI-1100B01)
約3.4kg
(CFI-1200B01)
価格(税込)66,980円59,980円60,478円49,478円

※(CFI-1000A01)(CFI-1100A01)(CFI-1200A01)は重量だけでなく、発熱や消費電力などが異なります。詳しくは後半を御覧ください。

AMD製のZen 2アーキテクチャを採用した8コア16スレッドのCPUや、RDNA 2アーキテクチャのGPU、GDDR6・16GBのRAMなど、基本的なスペックは同じです。

CFI-2000で良くなった点

新型PS5slimタイプ本体の小型化と軽量化に成功

新型PS5slimは、旧型PS5と比較して、サイズでは30%以上の小型化、重さはディスクドライブ搭載モデルが18%、デジタル・エディションが24%も軽くなっています。

CFI-2000で良くなった点

新型はSSDの容量が1TBへ拡大

新型PS5slimのストレージ容量は1TBで、旧型PS5の825GBよりも175GB大きいです。

ただ、FFシリーズやアサシンクリードなどの高画質なRPGだと1作品で150GBくらい使いますので、ヘビーユーザーなら↓のようなPS5用の外付けSSDなどの準備をしましょう。

CFI-2000で良くなった点

イジェクトボタンの位置を変更

旧型PS5
通常モデル
新型PS5slim
光学ディスクドライブモデル

新型PS5slimはイジェクトボタン(ディスク取り出しボタン)がディスクスロットの開口部の端に配置されています。

旧型だとイジェクトボタンが電源ボタン部と並列で配置されていてすごく似ているため、どちらがディスクを取り出すボタンと間違えることがありました。

新型PS5slimでは、ボタンを押し間違えることがないように電源ボタンと離れた、ディスクドライブ側にイジェクトボタンが配置されています。

CFI-2000で良くなった点

前面のUSBポート2機がType-Cへ

旧型PS5は、前面が「USB Type-A」と「USB Type-C」の組み合わせでしたが、新型PS5slimは前面が 2 つともUSB Type-Cとなっています。

iPhoneにしても何にしても、USBはType-Cに統一されてきていますからね。

また、片方は超高速データ転送が可能な 10Gbpsに対応し、もう片方は USB 2.0(約480Mbps)となっています。

一方は10Gbpsに対応し、もう一方はUSB 2.0(約480Mbps)となっています。

そして背面は、旧型も新型も同じで「USB Type-A」が2つあります。

 旧型PS5新型PS5slim
入出力
(前面)
USB Type-C 端子(Super-Speed USB 10Gbps)
USB Type-A 端子(Hi-Speed USB)
USB Type-C 端子(SuperSpeed USB 10Gbps)
USB Type-C 端子(Hi-Speed USB)
入出力
(背面)
USB Type-A 端子(SuperSpeed USB 10Gbps)×2USB Type-A 端子(Super-Speed USB 10Gbps)×2
CFI-2000で良くなった点

4つのパネルに分かれたカバー

旧型PS5と同じで、新型PS5slimもすべてのカバーが着脱可能です。

旧型PS5は、左右2枚のカバー(パネル)で本体を挟んでいる形だったのに対して、PS5Slimには、中央に分割線があって4つのパネルになっています。

このうち、正面向かって右下のカバーが、ディスクドライブのあるパーツです。

上部は光沢感のある感じ、下部はこれまでのようなマットな感じで、カバーは形状やサイズが変わっています。

CFI-2000で良くなった点

排熱性能がアップして熱暴走予防

冷却性能に影響するヒートパイプが4本から5本に増えました。

大きく冷却力が上がるというわけではないですが、SONYとしても熱暴走の一件は看過できなかったようです。

CFI-2000で残念になった点

新型価格は結構悲しい値上げ

なんでこんなに値段が上がっちゃったかと言いますと、半導体高騰の影響を世界中で受けているせいが大きく、さらに円安ドル高の影響や人件費の高騰のせいです。

CFI-2000で残念になった点

同梱されていた縦横スタンドは横置き専用のフットのみへ

旧型PS5に同梱されていた本体を支えるためのスタンドは、本体をタテにしてもヨコにしても置けるようになっていましたよね。

でも新型PS5slimに同梱されているのはヨコ置き専用フットで、本体を縦にしたときの支えとしては使えません。ェェ(´д`)ェェ

スタンドではなく、フットとなっているのはそのためです。

これは、SONYが熱がこもりにくい横置きで使ってほしいという狙いがあるためと言えます。

新型PS5Slimモデルを光学ディスクドライブの有無で比較

「ディスクエディション」と「デジタルエディション」の本体が共通化され、デジタルエディションを購入後に、必要に応じて、Ultra HD Blu-rayディスクドライブを装着させることができます。

でもこれ、後でディスクドライブを買って装着させると全部で71,960円(税込)になって、4,980円も損しちゃうんです。最初から決めておいたほうがいいです。

光学ディスクドライブあり通常版 (CFI-2000A01)

PlayStation®5のゲーム体験を実現するテクノロジーや機能はそのままに、小型化を実現した新モデルのPS5®(model group – slim)です。
Ultra HD Blu-rayディスクドライブは着脱可能となり、本体内蔵のSSDストレージは1TBになります。

付属品

・PlayStation®5 ×1
ディスクドライブ(PS5®に装着済み)×1
・DualSense® ワイヤレスコントローラー ×1
・横置き用フット ×2
・HDMI®ケーブル ×1
・電源コード ×1
・USBケーブル ×1

最初からディスクドライブは装着されている状態です。

光学ディスクあり通常版のメリット

・安い中古ソフトで遊べる

・映像ディスクも見られる

光学ディスクあり通常版のデメリット

・価格が高い

ドライブを省いたデジタル・エディション(CFI-2000B01)

PlayStation®5のゲーム体験を実現するテクノロジーや機能はそのままに、小型化を実現した新モデルのPS5®(model group – slim)です。
本体内蔵のSSDストレージは1TBになります。

付属品

・PlayStation®5 Digital Edition ×1
・DualSense® ワイヤレスコントローラー ×1
・横置き用フット ×2
・HDMI®ケーブル ×1
・電源コード ×1
・USBケーブル ×1
・印刷物一式 ×1

光学ディスクドライブを省いたモデルでは不便がないか心配になりますよね。

市場の販売比率はおよそ8割超えの方が通常版を購入しています。

先程も言いましたように、着脱式ですから、後で別途購入するとなると割高になってしまいます。

デジタル・エディションのメリット

・価格が安い

デジタル・エディションのデメリット

・安い中古ソフトで遊べない

新型PS5Slimモデル純正オプション

Ultra HD Blu-rayディスクドライブ CFI-ZDD1J

CFI-2000 (model group – slim) のPlayStation®5 デジタル・エディション本体に対応したUltra HD Blu-ray ディスクドライブです。

希望小売価格は11,980円(税込)

これ、もし最初に新型PS5slimデジタル・エディションCFI-2000B01を購入して、後でやっぱりBlu-ray ディスクドライブが欲しいなってなると本体59,980円+ディスクドライブ11,980円=71,960円(税込)になっちゃうんです。

71,960円-通常版本体66,980円=4,980 円

約5,000円も高くなりますので、注意してください。

縦置きスタンド(PS5Slimモデル用)  CFI-ZVS1P

PS5Slimモデル本体同梱のスタンドは横置き専用になっていますので、PS5Slimモデル用本体を縦置きする際に使用する別売スタンドです。

希望小売価格は3,980円 (税込)

なんでこれがオプション(別売) なんだとちょっとイラッとしますが、縦置き派なら買わざるを得ません。

旧型PS5の熱暴走で、横置きのほうが空気の流れ的に熱がこもりにくいということがあって、見た目としては縦置きが普通なのですが、ここでSONYが暗に「横置きで使ってね」と言っているのが伺えます。

ヒートパイプが増えていることからも、熱がこもらないようにSONYとして配慮しているわけです。

横置きもいいですが、大事なのはヒートシンクを設置することです。

下記に詳しく解説しているリンクがありますので、まだ対策できていない方は併せてご覧ください。

その他PS5純正オプション

その他の純正オプションに関しては新旧どちらのPS5でも使用可能ですのでご安心ください。

  • DualSense® ワイヤレスコントローラー(ホワイトおよびミッドナイト ブラック):9,480円(税込)
  • DualSense ワイヤレスコントローラー(コズミック レッド、ノヴァ ピンク、ギャラクティック パープル、スターライト ブルーおよびグレー カモフラージュ): 9,980円(税込)
  • PULSE 3D™ワイヤレスヘッドセット:12,980円(税込)
  • HDカメラ:7,980円(税込)
  • メディアリモコン:3,980円(税込)
  • DualSense® 充電スタンド:3,980円(税込)

便利・快適 PS5Slimモデル用汎用オプション

PS5 Slim冷却ファン

PS5 Slimスタンド&充電&冷却ドック

↑PlayStation 5 Slimに対応のみ

特別に純正品にこだわらなければ、このようにスタンドや熱暴走予防など対策のアイテムがあります。

「旧型PS5」は通常版とデジタルエディションなら通常版を買うべき

通常版とデジタルエディションの違いについては下記記事に詳しく載っていますので、御覧ください。

基本性能は変わりませんが価格が異なり、通常版のほうがやや高いです。

しかし、ダウンロード版はできることに制限があり、結論的には通常版のほうがメリットが多いです。

先程も言いましたように市場の販売比率はおよそ8割超えの方が通常版を購入しています。

パッケージ版も遊びたいし、映像ディスクもPS5で見たいという方が圧倒的に多いからと言えます。

失敗したくないなら通常版にしておきましょう。

「旧型PS5」1000番台の中から購入するなら1200番を買うべき

「CFI-1000」PS5の初期モデル

「CFI-1100」初期モデルから軽量化したモデル

「CFI-1200」さらに約300g軽量化して消費電力・発熱・静音性すべて改善したモデル

Slimじゃない旧型PS5はすべて1000番台でマイナーチェンジしてきました。

比較項目CFI-1200CFI-1100CFI-1000
サイズ
(幅×高さ×奥行)
約390×104×260㎜
※横置き
約390×104×260㎜
※横置き
約390×104×260㎜
※横置き
重量3.9㎏4.2㎏約4.5㎏
発熱
(ヒートシンク放熱フィン温度)
51℃前後63℃前後52℃前後
消費電力約202W約228W約218W
縦置きスタンド 固定ネジ手回し可能手回し可能工具が必要

よほどの理由がない限り、通常版とデジタル版だと通常版をおすすめします。

CFI-1100だと発熱温度がなんと63℃前後もあったんです。CFI-1200では随分と軽くなりました。

ただし、1200番台といえども、FF16などになると、なんの対策もしないままだと「熱暴走」で電源が落ちやすいと報告されています。

PS5は高性能GPUやSSDを使用しているため、どうしても熱がこもりやすいのが弱点です。

※もちろんCFI-1200の熱暴走の対策方法も掲載してあります↑

旧型1000番台ではどうしても熱暴走対策をするためにヒートシンクやクーラーをつけないといけないこともあり、実際は本体価格で+5,000円位は余分にかかると心しておきましょう。

PS5にはmaid in China とmade in Japanがあり、シリアルで分かる

組み立てをどこでやったかによりMade in ~の部分が決まります。

完成した部品(マザーボード、冷却ファン、電源などの部品)は両方とも中国製です。

シリアル番号は17桁で構成され、垂直に置いたときの本体の底面に記載されていて、型名は垂直に置いたときの本体の底面に記載されています。

ソニーも製品の安全性、機能等の品質は変わりませんと言っています。

買う時に選べるわけでもないので、気にしなくてもいいでしょう。

結局PS5はどれを買うのが正解?

スペック自体はほぼ同じなので、皆さんは値段や大きさを比較して購入するのがいいでしょう。

色んなサイトで「新型を買うべき!」「旧型を買うべき!」とあって、正直わかんなくなってきている方も多いと思います。

ここで、どういう人はどちらを買うべきなのか、みんなが迷っている点は何なのか説明します。

➡➡新しく買うなら新型PS5Slimモデルがおすすめ

PS5をまだ持っていない人で、これから買う予定の人には、新型PS5Slimモデルがおすすめです。

新型は値上げしていますが、旧型PS5は在庫がなくなり次第販売終了になるので、後で付け足したいオプションを買ったりサービスを受ける時に何かと面倒にならないように最新型を購入しておくのが良いでしょう。

旧型の在庫をさっさと売りつくしたいから、旧型を買うべきと誘導しているんじゃないかと勘ぐってしまうような強引な意見もありました。

お金を払ってでも良いものが欲しいなら新型がおすすめです。

単純にコンパクトなので場所も取りにくいですし、ストレージも大きい分には損はしません

旧型にはないメリットがありますから、少しでもいいものが欲しいなら少々のお金を惜しんであえて古いモデルを買うよりも新しい新型PS5Slimモデルを買った方が良いでしょう。

またディスクドライブの着脱が可能なので、ピンポイントに故障した場合も全取替でなく済みますから、ディスク搭載型がおすすめです。

➡➡値段を重視するなら旧型

旧型と新型の差はほぼなく、目に見えて違うのは「サイズ」と「容量」のみです。

サイズをあまり気にしないのであれば、容量は外付けストレージなどを購入すれば良いので、足りなくなったら追加購入してください。

初動の費用を抑えたい人やあまり様々なゲームをしない人は旧型でも良いでしょう。

➡➡「旧型」から買い替える必要は特にない

新型PS5Slimモデルは旧型からさまざまな変更が加えられていますが、わざわざ買い替えるほどはメリットはありません。

故障しかけていて新しいのが欲しい、中古で売ったお金を元手に新しくしたいという方は旧型から買い替えるよい機会と言えます。

まとめ

新型PS5Slimモデルと旧型PS5の違いの確認

  • ディスクドライブが着脱式に変更
  • 本体サイズの小型化・重量の軽量化
  • SSD容量の拡大
  • 前面USBポートの変更
  • パネルデザインの変更
  • ヒートパイプ増量
  • 付属品の変更
  • 価格の変更

数千円単位を惜しむかどうかです。

おすすめとしては➡➡新型PS5slim通常モデルCFI-2000A01

PS5でできることやスペックをすべて見ると、新型PS5slim通常モデルは金額の差以上に良いものと言えます。

旧型は1200番が登場した後、FF16の熱暴走でイメージを悪くしてしまい、早々に販売終了となります。

今後のサービスやオプションなども考慮して、どれを買うか決めましょう。

新作ソフトを半年待って安くなったときを狙ったり、ソフトを中古販売に売ったりするなど工夫を凝らせば、新型PS5slim通常モデルは他のモデルとの価格差はすぐに埋まりますよ。

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