【PS5版ついに登場】『Ready or Not』とは?リアル戦術FPSの最高峰!

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PC・UMPC

2025年7月15日――
ついに、リアル系戦術FPSの大本命『Ready or Not』がPlayStation 5向けに発売されます。

これまでPC限定で遊ばれてきた本作は、その極端なまでのリアリズムと緊張感で世界中のコアゲーマーたちを虜にしてきました。家庭用ゲーム機で遊べる日を待ち望んでいた方も多いはず。

この記事では、『Ready or Not』がどんなゲームなのか、PS5版ならではの魅力、対応エディション、どんな人におすすめかなどを徹底解説します。

まろ茶
まろ茶

走ったらバレるくらいの緊張感があるFPSって最近見ないよね

こんな方におすすめ!

レインボーシックスやSWAT 4など戦術系FPSが好きな人

緊張感のあるゲームを求めている人

派手な銃撃よりリアルな判断と責任の重さを楽しみたい人

深夜に1人でじっくりプレイしたいタイプのゲーマー

映画『エンド・オブ・ウォッチ』『S.W.A.T.』などが好きな人

『Ready or Not』とは?

『Ready or Not』は、アイルランドのゲームスタジオVOID Interactiveが開発したリアル系戦術FPS。

プレイヤーはアメリカの警察特殊部隊「SWAT」の一員となり、爆弾テロ、人質救出、銃乱射事件など、現実に即した危険任務に挑みます。

ただのシューティングゲームではなく、「命令無視の容疑者に発砲するか」「市民を誤射してしまったら?」など、道徳と判断がプレイヤーに委ねられる本格派シミュレーターです。

どんなゲーム?

『Ready or Not』の特徴は、「即撃ち即死」の派手な戦争ゲームではなく、本物の法執行機関のような慎重な行動と判断力が求められる点です。

  • 室内突入前にミラーカメラでドア裏を確認
  • フラッシュバンで敵を無力化してから進入
  • 容疑者は即射殺せずに制圧&手錠拘束
  • 無抵抗の市民や味方への誤射は厳重ペナルティ

つまり、「1発の判断ミス」が任務失敗につながるという、常にピリついた空気感が漂います。

PS5版の注目ポイント

✅ 日本語字幕・UI完全対応

重要な命令や通信もすべて日本語で表示され、初プレイでも安心です。

✅ DualSenseフル対応

突入時の緊張、射撃の重み、ドア破壊の振動など、コントローラーの感触で没入感倍増

✅ オフラインソロ/オンラインCo-op対応

AIチームを指揮してのソロ任務、または最大5人でのマルチプレイ作戦も可能。友達とSWAT部隊を組むもよし、1人で静かに楽しむもよし。

豊富な任務とリアルなシナリオ

PS5版にも、以下のような多彩なミッションが搭載されています。

任務タイプ内容
人質救出武装犯に囚われた民間人を確保・脱出
爆弾解除制限時間内に爆弾を探し、安全に解除
銃乱射対応アクティブシューターの鎮圧と市民の保護
ギャング制圧麻薬カルテルや過激派グループとの交戦
強制捜査証拠押収と容疑者の拘束

すべての任務には逮捕優先・慎重行動・合法的な対応が求められ、まさに“SWATロールプレイ”の真骨頂を味わえます。

発売日・対応内容

  • 発売日:2025年7月15日(火)
  • 対応機種PS5Xbox Series X|S(ダウンロードのみ)
  • 開発元:VOID Interactive
  • ジャンル:タクティカルシューター / シミュレーションFPS
  • 対象年齢:CERO Z(18歳以上)

PC版で培ったリアリズムはそのままに、PS5向けの操作・UI最適化日本語対応も完備。DualSenseのアダプティブトリガーや振動にも対応し、より“現場の緊張感”を肌で感じられる仕上がりとなっています。

まとめ 家庭用機でついに解禁された、真の戦術FPS

『Ready or Not』は、従来のFPSにはない命を扱う重みをリアルに体験できる、唯一無二のゲームです。

そのストイックさは人を選びますが、ハマった人には一生モノの“SWATシミュレーター”になります。

PS5版の登場により、より多くのプレイヤーがこの緊張感を体験できるようになりました。あなたもこの7月、リアルな戦術と覚悟の先にある戦場へ、一歩踏み出してみませんか?

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