原神はサクサク動く?ゲーミングスマホの特徴やおすすめ紹介

原神はサクサク動く?ゲーミングスマホの特徴やおすすめ紹介ゲーム

今持っている一般的なスマホでゲームが楽しめるなら、わざわざゲーミングスマホなんて買う必要があるの?と思っていませんか?

ゲーミングPCと一般的なPCとではサクサク動くことや画像の綺麗さではるかに差があるように、スマホでゲームを楽しむなら断然、ゲーミングスマホ(特にハイエンドスマホ)がおすすめなんです。

今回は、そんなゲームに最適で原神にのめりこめるゲーミングスマホの特徴や種類について詳しく解説します。

もちろん格安ハイエンドスマホも紹介します。

ゲーミングスマホは完全にゲーム用と宣伝しているのもあれば、本体の性能がすごいのでゲームに向いているのもあります。SamsungGalaxy S23 Ultraなどは一般的なスマホの性能として良すぎて、完全にゲーミングスマホの領域に入っています。

こんな方におすすめの記事です!

スマホで原神をサクサク快適に遊びたい!

高価なものからコスパ良しまでハイエンドモデルのスマホの特徴を詳しく知りたい!

ゲーミングスマホ選びで絶対に失敗したくない!

一般的なスマホとゲーミングスマホの違いとは?

EDMAGIC 8 Pro Void

ゲーミングスマホといっても、普通のスマホでできることは全部できます。

むしろ、オンラインゲームをサクサク楽しむための性能に高性能なのがゲーム用スマホ、ゲーミングスマホなのです。

ゲーミングスマホは
■通常のスマホよりも性能が高い
■ゲームを快適にプレイできる設定や機能を搭載

ゲーミングスマホのメリットとデメリット

 Xperia1IV

高速のCPUと大容量のRAMを搭載した超ハイスペック機

滑らかに動く画像と立体音響

一番のデメリットは価格が高いことです。

おサイフケータイや防水機能がない機種もあり、それらが必要か不要かも考えておいてください。

ものによっては画面サイズが大きいので持ちにくい、重量が重いことがあります。

選び方を失敗するとゲーミングスマホは普段使いのスマホにはちょっと使いづらく、普通のポケットに入らないこともあります。

ゲーミングスマホの選び方

ゲーミングスマホでは、高性能なCPUやゲーム専用のシステムを搭載しているので、3Dゲームやオンラインゲームでも快適にサクサクプレイできます。

とはいえゲーミングスマホは、ゲーム機ではなく「スマホ」なので、ゲームをする以外にもSNSをしたり、動画を視聴したりすることもありますよね。

ゲーミングスマホを購入する際は、普段使いでどれくらい使用するか考え、使いやすいスマホを選びたいものです。

そこでゲーミングスマホを選ぶポイントについて紹介します。

iPhoneかAndroidか

iPhoneかAndroidか、大きな差は有りませんが、対応アプリが若干異なることがあります。

Android

AndroidスマホはGoogle社が開発したOS、Androidが搭載されたスマートフォンで、メーカーごとに様々な機能やデザインがあり、価格設定も豊富です。

また、Androidは内蔵ROMの容量が足りなければmicroSDを追加できるのも特徴です。

iPhone

iPhoneは機種はAndroidと比較すると少ないですが、例えばiPhone 14シリーズの上位モデルである14 Proシリーズには高性能のCPU「A16 Bionic」が搭載されていて、サクサクと安定したスムーズな動作が可能です。

キャリアモデルかSIMフリーか


ソニー Xperia1Ⅴ / SIMフリースマホ /

キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)

お金より安心・簡単をとりたいならドコモ・au・ソフトバンクなどのキャリアモデルがおすすめです。

キャリアモデルであれば、動作が保証された機種が購入できるだけでなく、故障時のサポートを受けることや、分割払いの購入もできます。

MVNOでSIMフリー

SIMフリースマホはSIMロックがされていないスマホのことで、キャリアで販売されていないモデルや本体を安く買いたいという方におすすめです。

最新スマホは基本的にnano SIMに対応していますが、機種によってはeSIMにも対応しています。

通常のSIMカードは端末に挿入する必要があるのに対し、eSIMは端末内に組み込まれた部品であるため抜き差しすることはありません。

通信事業者が提供するアプリや、通信事業者のウェブサイトから通信プランを契約することで、その場ですぐに通信プランを使えるようになります。

eSIMはキャリア・格安SIMの乗り換えの際に、新しいSIMカードが届くのを待つことなく利用開始できます。

CPU/GPUの性能

スマートフォンにおけるCPUは、SoC(System-on-a-Chip)の一部です。

CPUには、Qualcomm社のSnapdragonやApple社のAシリーズなどがあります。

CPUの周波数

CPUは動作周波数2.0GHz以上のものを選びましょう。

「Snapdragon」はAndroidスマホに搭載されています。

機種によって搭載しているCPUはさまざまですが、現在市販されている多くのゲーミングスマホはクアルコム社の「Snapdragon」シリーズを採用。

基本的には、Snapdragonの後ろに続く数字が大きいほうが高性能なモデルです。

Snapdragon 8+ Gen / Snapdragon 8 Genはハイエンド、Snapdragon 7 Genはミドルレンジ、Snapdragon 6 Genはエントリーモデル上位、Snapdragon 4 Genはエントリーモデル下位向けです。

Androidスマホであれば、代表的なSnapdragon888以上のCPUを搭載したスマホを選びましょう。

Appleの「Aシリーズ」は、iPhoneのみ搭載。

最新の14シリーズでは「A15 Bionic」、Proモデルではより最新の「A16 Bionic」といったように、数字が大きいほど高性能となっています。

CPUのコア数

オクタコア8以上のものを選びましょう。

CPUのコア数も、ゲーミングスマホ選び重要なポイントです。

4つのコアを搭載する場合はクアッドコアといい、数が多いほど処理性能が高くなります。

8つ「オクタコア」以上のコア数を持つCPUを搭載していると、ほとんどのゲームをスムーズに遊べるのでおすすめです。

GPUの性能

3Dゲームを左右するGPUはグラフィック処理のためのデータ処理場です。

ゲームのようにリアルタイムで画像処理が必要となるため、このGPUがメインにグラフィックデータを処理しています。

Qualcomm system on a chip

Chipsetコア数最大クロックGPUプロセス
Snapdragon 8+ Gen 283.36GHzAdreno 740 719MHz4
Snapdragon 8+ Gen 183.20GHzAdreno 730 900MHz4
Snapdragon 8 Gen 283.19GHzAdreno 740 680MHz4
Snapdragon 8 Gen 183.00GHzAdreno 730 818MHz4
Snapdragon 7+ Gen 282.91GHzAdreno 7254
Snapdragon 7 Gen 1 Accelerated Edition82.50GHzAdreno 6444
Snapdragon 7 Gen 182.40GHzAdreno 6444
Snapdragon 4 Gen 282.20GHzAdreno4
Snapdragon 888+ SM8350-AC83.00GHzAdreno 6605
Snapdragon 888 SM835082.84GHzAdreno 6605

ストレージ(ROM )容量

快適な目安としては、ROM:128GB以上

原神のような容量が多いゲームをする場合は、大容量ストレージ(ROM)128GB~256GBがおすすめです。

たくさんのゲームをプレイするならストレージ容量の大きいものを選びましょう。

メモリ(RAM)容量

快適な目安としては、RAM:8GB以上

一般的なスマホであれば4〜6GBでも十分ですが、ゲーミングスマホの場合は8GB以上が快適な目安です。

ゲーミング向けのRAMは、最低6GB以上あれば具合が起こりにくく、FGOやポケモンGOなどのライトゲームは快適にプレイできます。

原神のような多くのデータを処理するゲームでは、8GB以上だとゲームもサクサク動きます。

さらに快適にゲームしたい場合は12GB以上のメモリを選ぶとよいでしょう。

バッテリー容量

快適な目安としては、4,500mAh以上

長時間遊ぶ場合は、大容量バッテリーを搭載している機種を選ぶといいでしょう。

  • iPhoneの場合:最低3,000mAh以上
  • Androidの場合:最低4,000mAh以上

電池の消費が激しいゲームもしながら他の用途もこなすとなると、それなりの電池容量が必要となってきます。

リフレッシュレート

ゲーミングに適した値の目安としては120Hz以上は欲しいところです。

ゲームプレイ・動画視聴は、リフレッシュレートが高いほど滑らかな映像で没入感が高まります。

また、ゲーム・動画は長時間画面を見ることになるので、消費電力が少ない有機ELディスプレイの方がいいでしょう。

音質とサウンド性能

ソニー Xperia1Ⅴ

ワイヤレスのイヤホン・ヘッドホンも利用できますが、遅延が発生します。
アクション性の高いゲームでは、映像と音のズレが気になる可能性が高いです。

冷却機能

熱が蓄積することで、システムの動作を鈍くする傾向があるので、長く安定した動作を保つためには冷却機能が備わっているものがおすすめです。

原神が快適に遊べるスマホのスペック

原神を動作させることができる、公式が発表している「Androidの動作環境」です。

Android必要動作環境推奨動作環境
OSAndroid 7.0以上Android 8.1以上
CPUArm v8a 64bit以上Snapdragon 845以上
Kirin 820以上
RAM3GB以上4GB以上
ストレージ10GB以上の空き容量20GB以上の空き容量
Android推奨スペック 
チップ(CPU)Snapdragon855
メモリ3GB以上
OSAndroid 8.0以上
ストレージ容量64GB以上
Geekbench Ver6マルチスコア(CPUベンチ)2,000
3DMARK WILD LIFE(GPUベンチ)4,000

原神を動作させることができる、公式が発表している「iPhoneの動作環境」です。

iOSiPhone
公式記載なしiPhone 14シリーズ
公式記載ありiPhone 13シリーズ
iPhone 12 シリーズ
iPhone 11 シリーズ
iPhone SE(第2世代)
iPhone XR
iPhone Xs Max
iPhone Xs
iPhone X
iPhone 8 Plus
OSとストレージ原神の動作には「iOS 9.0以降」かつ「20GB以上の空き容量」が必要
(Bluetoothコントローラーを使う場合、iOS 14以上が必要)
iPhone推奨スペック
チップ(CPU)A12以上
メモリ3GB以上
OSiOS(iPadOS)9.0以上
ストレージ容量64GB以上
Geekbench Ver6マルチスコア(CPUベンチ)2,000
3DMARK WILD LIFE(GPUベンチ)4,000

必要な動作環境とは最低限動くという程度のことで快適にというには程遠いです。

iPhoneAndroid
快適に遊ぶA13 Bionic以降Snapdragon 855以降
高画質で快適に遊ぶA14 Bionic以降
(できればA15 Bionic以降)
Snapdragon 888以降
(できればSnapdragon 8 Gen1以降)

ゲーミングスマホ 結 論

以下の条件を満たしていれば、原神はサクサク動きます。

※様々な仕様によります。

CPU:オクタコア

周波数:2.0GHz以上

ROM:128GB以上

RAM:8GB以上

バッテリー容量:4,500mAh以上

パソコンに詳しいと、このあたりの数値のことはわかりやすいと思います。特にRAMは低いとよくプレイ中にフリーズしたり落ちたりします。

おすすめハイエンドゲーミングスマホ

快適に原神を楽しみたい人向けのハイエンドゲーミングスマホを紹介します。

キャリア契約もいいですが、SIMフリーだと本体が安く買えることが多いです。

【Apple】iPhone 14 Pro/14 Pro Max

ハイエンドiPhone

最新のA16 Bionic搭載

広角カメラは約2億画素で機能面も大幅強化 4,800万画素を含むトリプルカメラ

iPhoneは、毎年9月下旬頃に最新モデルがでます。

iPhone 14 Pro/14 Pro Maxは最新チップのA16 Bionicを搭載していて、トップレベルの処理速度と効率でスムーズなゲーミングが可能です。


iPhone 14 ProiPhone 14 Pro Max
サイズ6.1インチ6.7インチ
重量206g240g
バッテリー容量非公表非公表
メモリ容量RAM:非公表
ROM:128GB/256GB/512GB/1TB
CPUApple A16 Bionic
クロック周波数:3.5GHz
コア数:6コア
ディスプレイ種類:Super Retina XDRディスプレイ(有機EL)
リフレッシュレート120Hz
解像度:2556×1179
種類:Super Retina XDRディスプレイ(有機EL)
リフレッシュレート120Hz
解像度:2796×1290
音質・サウンド性能Dolby Atmos対応Dolby Atmos対応
冷却機能なしなし

iPhone 14 Pro 本体価格 比較

128GB256GB512GB1TB
ドコモ174,130円198,880円238,480円275,220円
au175,860円201,925円238,555円275,415円
ソフトバンク175,680円201,600円238,320円275,040円
楽天モバイル164,800円181,800円214,800円247,800円
Apple Store149,800円164,800円194,800円224,800円

iPhone 14 Pro Max 本体価格 比較

128GB256GB512GB1TB
ドコモ201,850円220,330円257,070円289,300円
au201,925円220,355円257,100円293,845円
ソフトバンク201,600円220,320円257,040円281,520円
楽天モバイル181,800円197,800円230,800円263,800円
Apple Store164,800円179,800円209,800円239,800円

【Samsung】Galaxy S23 Ultra

世界1位のトップシェアを誇るサムスンのgalaxyシリーズ

https://www.samsung.com/jp/smartphones/galaxy-s23-ultra/#performance

Galaxy史上最高のモバイルゲーミングスマホ

世界最速のSnapdragon 高性能でゲームとの相性も抜群

広角カメラは約2億画素で機能面も大幅強化

5,000mAhの大容量バッテリーを搭載。

Galaxy S23 Ultraの価格

ドコモ/auともに、オンラインショップ限定販売 直販価格 253,400円。

容量価格
ドコモ256GB197,670円
512GB※236,500円
au256GB197,650円
512GB※225,120円
1TG※253,440円

※:オンラインショップ限定販売

6.8インチサイズの大型ディスプレイは迫力ある画像で、臨場感のあるゲームを楽しめます。

引用元:Galaxy S23 Ultra|SAMSUNG公式

Galaxyスマートフォン史上最速チップを搭載し、バッテリー駆動時間がシリーズ史上最長に。

https://www.samsung.com/jp/smartphones/galaxy-s23-ultra/

スマートフォン全体の機能が改良され、ゲーミングやストリーミング、状況に合わせ最適なパフォーマンスをするため、バッテリー消費量を抑えられます。

SoCの電力効率が約40%もアップしており、5,000mAhの大容量バッテリーも相まって長時間ゲームに向いています。

Galaxy S23 Ultra
SoCSnapdragon 8 Gen 2 for Galaxy
クロック周波数:3.0+2.5GHz
コア数:8コア
5G対応
画面サイズ6.8インチ
本体サイズ高さ:163mm
幅:78mm
厚さ:8.9mm
重さ234g
アウトカメラ広角:2億画素
超広角:1,200万画素
望遠(10倍光学):1,000万画素
望遠(3倍光学):1,000万画素
インカメラ1,200万画素
メモリRAM:12GB
ROM:256GB
ストレージ256GB
512GB
1TB
バッテリー容量5,000mAh
SIMカードnanoSIM/eSIM
カラーグリーン・クリーム・ファントムブラック
ディスプレイ種類:Dynamic AMOLED(有機EL)
リフレッシュレート:120HZ
解像度:3088 x 1440 (Quad HD+)
音質・サウンド性能ハイレゾ対応
冷却機能放熱機能あり

通信事業者モデル・SIMフリーモデルあり

Samsung Galaxy S23 Ultra 5G Dual Sim 256GB ファントムブラック (12GB RAM)

Sペン搭載 / リリースOS: Android13 / 画面情報 17.27cm(6.8″) / D-AMOLED / 3088×1440 / 501ppi / 120Hz /

【SONY】Xperia1Ⅴ(XQ-CT44 B)

日本製メーカーなら「SONY(ソニー)」Xperia(エクスペリア)

引用元:Xperia 1 Ⅴ|SONY公式

ゲームに特化した機能が満載

21:9シネマワイドディスプレイ

カメラ性能大幅強化!

Xperia 1 Vの価格
発売元 通常価格
ドコモ  18,680円  au 210,240円   ソフトバンク 198,000円   

直販価格 194,700円。

通信事業者モデル・SIMフリーモデルあり

ソニーがもつ最先端のサウンド技術を結集。

ヘッドホンやスピーカーなどの視聴スタイルを問わず、音楽から映画、ゲームなど、あらゆるシチュエーションで革新的なサウンドを実現。

「PUBG MOBILE」の国内プロリーグ「PMJL SEASON3 Phase2」にて、公式競技に選ばれています。

感度も鋭く、ゲームが快適です!

Xperia 1 Ⅴのスペック

サイズ6.5インチ
重量187g
バッテリー容量5,000mAh
メモリ容量RAM:12GB
ROM:256GB
CPUSnapdragon 8 Gen 2
クロック周波数:3.0+2.5GHz
コア数:8コア
ディスプレイ種類:21:9ワイドディスプレイ/有機EL/4K/HDR対応
リフレッシュレート240Hz
解像度:1644×3840
音質・サウンド性能ハイレゾ対応
冷却機能なし

 【ASUS】 ROG Phone 7 (AI2205)

高性能の安いスマホなら「ASUS(エイスース)」

あのROG Allyで有名なASUS ROG

Snapdragon 8 Gen 2を搭載したゲーミングスマートフォン

ゲームのためのスマホと言って良いほどゲームの機能を搭載!

¥129,800 税込

基本仕様発売日2023年7月21日
OS種類Android 13
CPUQualcomm Snapdragon 8 Gen 2
CPUコア数オクタコア
内蔵メモリ(ROM)256GB
内蔵メモリ(RAM)12GB
充電器・充電ケーブルUSB Type-C
外部メモリタイプ
外部メモリ最大容量
バッテリー容量6000mAh
画面性能画面サイズ6.78インチ
画面解像度2448×1080
パネル種類ワイドAMOLEDディスプレイ
カメラ背面カメラ画素数広角:5000万画素
超広角:1300万画素
マクロ:500万画素
前面カメラ画素数3200万画素
手ブレ補正
4K撮影対応
スローモーション撮影
撮影用フラッシュ
複数レンズ
サイズ・重量77mm
高さ173mm
厚み10.3mm
重量239g
カラーファントムブラック
ストームホワイト
センサー加速度センサー
ジャイロスコープ
電子コンパス
光センサー
近接センサー
超音波センサー

【Xiaomi】Xiaomi 12T Pro

ゲームに最適でコスパ最強スマホなら「Xiaomi(シャオミ)」

5,000mAhの大容量バッテリーを搭載し、急速充電により19分で100%の充電ができます。

使用時に発生する熱を効率的に冷却する大型ベイパーチャンバーなどの放熱素材を搭載しており、素早く熱を冷やして快適な操作を保つため、長時間に及ぶゲームでも安心です。

安いのにハイエンド

デュアルSIM対応なので、電話番号を使い分け可能

超音波式のタッチセンサー「AirTrigger 6」が搭載

Xiaomi 12 T Proの価格

直販価格 98,820円。

端末名Xiaomi 12T Pro
ディスプレイ6.7 インチ
Dolby Vision 対応
有機EL 1,220×2,712
リフレッシュレート120hz
性能Snapdragon 8+ Gen 1
クロック周波数:3.2+2.8GHz
コア数:8コア
カメラトリプルカメラ
2億画素(メイン)
800万画素(広角)
200万画素(マクロ)
メインカメラセンサーサイズ1/1.22
インカメラ2000 万画素
バッテリー量5000mAh(120W急速充電ケーブル対応)
最大充電速度120W
メモリ8GB/12GB
ストレージ
(データ保存量)
128/256GB
MicroSDカード非対応
おサイフケータイ
防水非公表
指紋認証○(画面内)
顔認証
重さ205g
ベンチスコア100万前後
音質・サウンド性能Dolby Atmos
冷却機能液体水冷システム

高評価 安い厳選ハイエンドスマホ本体のみ

「10万円超えるなんて無理だよ~、1万円~せいぜい3万円台ので評価が高いの教えてよ~」

という方のために、Amazonで高評価、格安スマホを紹介します。

そんなに在庫が多い訳では無いようですので、プライム祭りなどで価格が安くなっているときはご購入はお早めに。

超高速オクタコアプロセッサ搭載

RAM容量: 最低8G以上

ROMメモリストレージ容量: 最低128 GB

大容量バッテリー

すべてのネットワーク接続業者OK

これらの条件をクリアーしたハイエンドコスパ良しスマホです。

スペックが良くて本体価格をとにかく抑えたいなら「UMIDIGI(ウミジギ)」

1.

調査時アマゾン価格:¥32,900

ブランド: UMIDIGI

無線通信会社: すべてのネットワーク接続業者

オペレーティングシステム: Android 13.0

RAM容量: 12GB (6+6G仮想)

ROMメモリストレージ容量: 128 GB

大容量バッテリー: 6000mAh

【超高速オクタコアプロセッサ&OTG対応】

F3 Pro 5Gスマホは、NFCにも対応しており、Google Payも利用可能です。

【Android 13とNFC&12GB RAM+128G ROM】

【6000 mAh大容量バッテリー&18W Type-c充電コード】

ソニー製の4800万画素のカメラ

2.

調査時アマゾン価格: ¥22,500

ブランド: UMIDIGI

無線通信会社: すべてのネットワーク接続業者

オペレーティングシステム: Android 13

ROMメモリストレージ容量: 128 GB

RAM容量:8GB

大容量バッテリー: 6000mAh

【超高速オクタコアプロセッサ】

【16GB RAM+1TB拡張 サポート】G5 Mechaスマホは8GB RAMを16GBまで拡張できる独自のメモリ拡張技術を搭載。内蔵128GBストレ-ジに加え1TB microSDにも対応。

【大画面6.6インチと5000万画素カメラ】G5 Mecha スマートフォンは6.6インチHD+(1612×720解像度)のディスプレイを搭載。5000万画素のメインカメラと200万画素のマクロカメラのデュアル構成。

nanoSIMカ-ド2枚の使い分けや一方をmicroSDでストレ-ジを拡張できる2スロット仕様。

3.

調査時アマゾン価格: ¥18,900 税込

ブランド: OUKITEL

無線通信会社: すべてのネットワーク接続業者

オペレーティングシステム: Android 13

RAM容量: ‎8 GB

ROMメモリストレージ容量: 128 GB

大容量バッテリー: 5150mAh

【超高速オクタコアプロセッサ】

解像度720*1600の6.56インチHD+ディスプレイ

大容量バッテリー, 指紋センサー, 顔認識, 拡張メモリ, Bluetooth対応, デュアルSIM, 内蔵GPS, LTE, 128GB ROM 8GB RAM, カメラ

4.

調査時アマゾン価格:¥18,800

ブランド: OSCAL

無線通信会社: すべてのネットワーク接続業者

オペレーティングシステム: Android 12.0

ROMメモリストレージ容量: 128 GB

RAM容量:10GB(6GB+4GB拡張)+ROM128GB&(1TF拡張)

大容量バッテリー: 大容量5180 mah

【超高速オクタコアプロセッサ】

【6.56インチ&90HZディスプレイ】 OSCAL C70は、6.56インチ90HZ大型ディスプレイを搭載

①デュアル4G/2.4G&5Gwifi対応 ②3スロット(2×SIMs + 1×TFカード) ③サイド指紋認証/顔認証対応 ④GPS、Glonass、Beidou、Galileo対応 ⑤Smart-K BOXスピーカー&ショートカットボタン&3.5mmイヤホンジャック対応 

↓ゲーマーの方に人気のスマホ用冷却ファン↓

まとめ

原神がサクサク動く、機能が申しぶんないゲーミングスマホを紹介しました。

もちろんゲームだけでなく、様々なシーンで動画視聴も動画撮影もSNSもカメラも全てにおいて優れています。

ビジネスでも使えるデザインですので、買い替えや新規を考えている方はぜひ参考にしてください。

↓【関連記事】ゲーミングスマホにおすすめなゲームコントローラー↓

↓【関連記事】↓

SIMなしスマホをゲーム専用機に!メインが限界ならサブ機を活用するメリット

コメント

タイトルとURLをコピーしました