スパイダーマン、アイアンマン、ウルヴァリン、ドクター・ドゥーム――。
マーベルのヒーロー&ヴィラン20人から4人を選び、自分だけのチームで戦う『MARVEL Tōkon: Fighting Souls』が、2026年8月7日にPS5 / PC向けに発売されました。
開発を手がけるのは「GUILTY GEAR」シリーズなどで知られるアークシステムワークス。最大の特徴は、4人のキャラクターを組み合わせて戦う4対4のタッグ制バトルです。
「マーベルは好きだけど格ゲーは難しそう」という人にも入りやすいシンプル入力を用意しつつ、チーム編成やアシストにはしっかり奥深さもありそう。
今回は、どんな格闘ゲームなのかを中心に紹介します。
4人を選んで戦うマーベルのタッグ制格闘ゲーム
『MARVEL Tōkon: Fighting Souls』は、PlayStation Studios、アークシステムワークス、Marvel Gamesが手がける4対4タッグ制対戦格闘ゲームです。

発売時のプレイアブルキャラクターは20人。
アイアンマンやキャプテン・アメリカ、スパイダーマンといった定番ヒーローだけでなく、マグニートー、グリーンゴブリン、カーネイジ、ロキなどヴィラン側も参戦しています。
4人を自由に組み合わせられるので、「原作で好きなキャラだけで組む」「近距離型と遠距離型を混ぜる」など、チームを考えるところからすでに楽しめそうですね。
4対4でも操作するのは基本1キャラクター
4対4と聞くとかなり複雑そうですが、試合中に直接操作するのは基本的に1キャラクターです。
仲間を呼び出してアシスト攻撃をさせたり、状況に合わせて操作キャラクターを交代したりしながら戦います。チーム全体でひとつの体力ゲージを共有するのも特徴です。
試合開始時は操作キャラと味方1人からスタートし、ステージ遷移を発生させる「ブレイク」などをきっかけに、3人目・4人目も戦いへ加わっていきます。人数が増えるにつれてコンボや連携の選択肢が広がる仕組みです。
シンプル入力にも対応、格ゲー初心者も入りやすい
操作方法は、従来の格闘ゲームらしい入力方式に加えてシンプルな入力方式にも対応しています。
簡単な操作からコンボをつなげられるため、いきなり難しいコマンドを全部覚えなくても遊び始められます。
一方で、キャラクターごとの固有能力やアシスト、交代を組み合わせることで、やり込むほど戦術を掘り下げられる作りです。
マーベル作品をきっかけに格闘ゲームへ触れてみたい人には、入り口になりやすい一本だと思います。
スパイダーマンからデッドプールまで20人が参戦

発売時の20キャラクターは、それぞれかなりプレイ感が違います。
高速で接近するスパイダーマン、射撃を得意とするアイアンマン、手数で押すウルヴァリン、磁力でフィールドを利用するマグニートーなど、原作の能力が格闘ゲームの性能に落とし込まれています。
ほかにもストーム、ゴーストライダー、ミズ・マーベル、スター・ロード、マジック、ペニー・パーカー、ハルク、ブラックパンサー、ブレイド、デッドプールなどが参戦。どの4人を組ませるかで戦い方がかなり変わりそうです。
マーベルらしいステージが戦いながら変化
ステージには、ニューヨーク、ワカンダ、X-マンション、サヴェッジランド、ノーウェア、アスガルドなど、マーベル作品でおなじみのロケーションが登場します。
特徴的なのがダイナミックなエリアチェンジ。
攻防によって同じステージ内でも戦う場所が切り替わり、背景や演出が大きく変化します。
アークシステムワークスらしいアニメ調のキャラクター表現も相まって、見ているだけでもかなり派手。マーベルのキャラクターがアニメ格闘ゲームになったようなビジュアルは、本作ならではの魅力です。
対戦だけでなくエピソードモードも収録
オンライン対戦やローカル対戦だけでなく、ひとりで遊べるエピソードモードも用意されています。
マーベル・ユニバースを舞台にしたオリジナルストーリーがモーションコミック形式で描かれ、チームバトルの仕組みを覚えながら物語を楽しめます。
オンラインにはランクマッチやカジュアルマッチのほか、最大64人が参加できるオープンロビーも搭載。PS5とPCのクロスプレイにも対応しています。
今後はYear 1追加キャラクターも登場
発売時の20人で終わりではなく、Year 1キャラクター&ステージパスでは追加キャラクター4人と1ステージが予定されています。
第1弾として発表されているのは「フェニックス・サイクロップス」。
コミック「Avengers vs. X-Men」でフェニックス・フォースの力を得た姿をベースにしたキャラクターです。
発売後もキャラクターやステージが増えていく予定なので、対戦環境がどう変わっていくのかも気になるところです。
マーベル好きから格ゲーファンまで気になる一本
『MARVEL Tōkon: Fighting Souls』は、マーベルの人気キャラクターをただ集めただけではなく、「4人チームをどう組むか」をゲームの中心に置いた格闘ゲームです。
好きなキャラクターで夢のチームを作る楽しさがありつつ、アシストや交代を使った本格的な対戦も楽しめるのがポイント。アークシステムワークスの派手なアニメ表現が好きな人にもチェックしてほしい作品です。
2026年8月発売のほかの新作は、【2026年8月】発売ゲームまとめでも紹介しています。
基本情報・公式リンク
- タイトル:MARVEL Tōkon: Fighting Souls
- 発売日:2026年8月7日(日本)
- 価格:スタンダードエディション 7,980円(税込) / デジタルデラックス版 10,480円(税込) / アルティメットエディション 11,980円(税込)
- ジャンル:タッグ制対戦格闘ゲーム
- プレイ人数:1~2人(オープンロビー最大64人)
- 開発元:ARC SYSTEM WORKS CO., LTD.
- 発売元:ソニー・インタラクティブエンタテインメント
- 対応言語:日本語を含む音声10言語 / テキスト16言語
- 対応機種:PS5 / Steam / Epic Games Store
- 年齢区分:CERO B(12才以上対象)
- 公式サイト:MARVEL Tōkon: Fighting Souls 公式サイト

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