スマホゲームの容量がどんどん大きくなり、今のスマホではサクサク遊べず、コスパが良くてゲームに良いandroidスマホを探している方は必見です。
大容量のスマホゲームが多く、激重ゲームの原神や崩壊:スターレイル、ゼンゼロなどは、アップデートや更新などがあって1タイトルで15GB以上の容量を必要とします。
今のままのスマホのスペックではカクカクしたり、ゲームが落ちたりしてうまく遊べていないという方も多いでしょう。
でもハイスペックスマホは値段が高くて手が出ないと諦めないでください。
安いスマホの中でも、実は性能が良くて快適にゲームを楽しめるおすすめがありますので、ぜひこの機会にコスパ最強の大容量androidスマホに買い替えてみてください。

i-phoneの方は2代目サブ機におすすめです。
メモリ・ストレージ・リフレッシュレート・バッテリー、この4点が大事です。
ここをおさえればゲーミングスマホ選びで失敗しません!
AndroidとiOSのシェア

日本では iOS 6:4 Android の比率で、世界ではiOS 3:7 Android の比率です。
Androidの方がSIMフリースマホで様々な種類の機種を選べるため、世界で人気です。
日本はiPhoneが人気ですが、Androidスマホはサムスンのギャラクシーをはじめ、最近は中国製のAndroidスマホが購入され始めてシェアがだんだん近づいてきています。
iOS (iPhone) | Android | その他 | |
---|---|---|---|
日本シェア | 59.17% | 40.60% | 0.23% |
世界シェア | 27.71% | 71.70% | 0.59% |
大容量メモリ+ストレージ容量+リフレッシュレートがポイント

大容量ゲームがサクサク動く、重くない、フリーズしないための最大のポイントはメモリ(RAM)とストレージ容量(ROM)が大きいことです。
しかも容量が少ないスマホだと熱も高くなりがちで、「スマホ、壊れないかな?」と不安になりながらプレイすることにもなります。
ゲームが頻繁にフリーズしたり落ちたりしてイライラしている方は、メモリとストレージの容量が大きいスマホに変えましょう。
メモリ(RAM)

最新の大容量ゲームのメモリ(RAM)は8GB以上必要です。
RAMは低いとよくプレイ中にフリーズしたり落ちたりします。
ゲームプレイの快適さを重視し、サクサク遊びたいなら、できるだけ大容量で8GB以上の高性能なRAMを搭載したスマホを選ぶことをおすすめします。
よく6GBのメモリの製品もありますが、FPSゲームや3Dオンラインゲームはプレイできはしますが、画面がカクカクしたりフリーズしたりする恐れがあります。
ストレージ容量(ROM)

スマホのストレージ容量がなくなってしまうと、OSやアプリのアップデートができなくなる可能性もあるため、最低限128GB以上のストレージがあるスマホがおすすめです。
容量の大きい激重ゲームは10~30GBくらいストレージ容量が必要ですので、128GBのストレージ容量があれば確かにかなりの数のゲームを保存できます。
ただ、別のアプリやシステムデータの容量も大きいため、とくにアップデートや更新などがあってもよりたくさんゲームを長くプレイしたいなら、ストレージは256GB以上がおすすめです。

ゲームアプリのサイズがだんだん大きくなっているのに、ストレージ容量はあんまり大きくなるスピードが早くなく、スマホゲーマーのまだ8割弱の方が端末の容量が128GB以下のスマホで我慢しているそうです。
原神は追加DLで15GB~20GBくらいになりますし、デレステで約35GB、ウマ娘で約20GB、FGOで12GBなんて容量になります。
グラフィックが綺麗であったり隅々までクオリティーが高いゲームになるほど激重になります。
さらにストレージ容量が足りないと感じてきたら、microSDカードやクラウドにデーターを移動するのもよいでしょう。
最大1TBを拡張可能というスマホもあります。
なだらかな動きはリフレッシュレートがポイント

1秒間に静止画(フレーム)を書き換えられる頻度の性能のことをいい、リフレッシュレート次第で途切れない自然な動きが堪能できます。
最大リフレッシュレートが60Hzのゲーミングスマホなら価格はもっと安いですが、低スペックになってしまい、カクカクまるでパラパラ漫画のような映像でゲームの魅力が半減します
快適さを求めるなら、なだらかで優雅な動きを再現してくれるリフレッシュレートは最低90Hz以上、FPSやレースゲームをならできれば120Hz以上のものがおすすめです。

リフレッシュレートって書かれていないものも多くて、そういうスマホはたいてい60Hzと見ていいです。
バッテリーは5,000mAh以上
長時間プレイするなら5,000mAh以上のバッテリー容量がおすすめです。
一般的なスマホのバッテリー容量は3,000~4,000mAhの物が多いですが、常に充電を気にしながらだとゲームの面白さが半減してしまいますので、5,000mAh以上を選んでください。
大容量ゲームがサクサク動くスマホの条件
RAM8GB以上+ROM256GB以上+Rレート120HzHz以上+バッテリー5,000mAh以上
他にゲーム性能を左右するのはCPUやGPU性能などのSoCチップ
SoC・・・プロセッサコアやマイコン、その他各種機能を一つの統合されたシステムを組み込んでいる総称で、CPUやGPUはSoCの一部です。

格安スマホによく使用されるMediaTekメディアテックは世界一のシェアと高い技術を誇るSoCチップを製造する大企業です。
日本で販売されるAndroidスマートフォンで最も多く採用されてきたのはアメリカ企業クアルコムの「Snapdragon(スナップドラゴン)」シリーズでしたが、2024年の新機種では、メディアテック製のチップセットを採用した機種が増えています。
MediaTekメディアテックは低価格スマートフォン向けのチップセットに強みを持っているので、Snapdragonとライバル関係にあります。

台湾の企業MediaTekのHelio G99は、MediaTekのGシリーズの中でもミッドレンジに位置する非常にコスパの高いSoCで2万円〜3万円以下のスマホで多く搭載されています。
Helio G99は、主に中程度のグラフィック負荷がかかるゲームに適していて、グラフィック負荷が非常に高いゲーム(例えば、3Dアクションゲームや重たいMMORPGなど)原神や崩壊:スターレイル、ゼンゼロ、ゼルダなどでは、設定を少し下げる必要があります。
高設定でのプレイは難しいですが、中・低設定であれば問題なくサクサク楽しめます。
Helio G99のゲーム性能はSnapdragonだと6番台のミドル帯です。
- Snapdragon 8番台(ハイエンド)
- Snapdragon 7番台(ミドルハイ)
- Snapdragon 6番台(ミドル)
- Snapdragon 4番台(エントリー)
ソニーXperia10IV 128GBXQ-CC44にも搭載されている、Helio G99ライバルチップのSnapdragon 695は約3〜4万円台のスマホに搭載されることが多いです。

Snapdragon 695は画質を最低まで下げれば40fps前半程度の動きは得られます。
海外製で有名なAndroidスマホブランドとおすすめ機種

安かろう悪かろうといった失敗のないおすすめ格安スマホを紹介します。
日本ではそんなに有名でないかもしれないけど、壊れにくいし性能もしっかりしていて、「こういうので良いんだよ」と頷ける海外製で有名なブランドを解説します。
「謎ブランドだから要らないや」と見向きもしなかった方は、ぜひその誤解を解いてください。
世界のスマホ機種メーカーシェアランキング
順位 | 機種メーカー | 世界シェア |
---|---|---|
1 | Apple | 27.71% |
2 | Samsung | 23.58% |
3 | Xiaomi | 12.13% |
4 | Oppo | 5.68% |
5 | Vivo | 5.59% |
6 | Realme | 3.74% |
7 | Huawei | 3.51% |
8 | Motorola | 2.39% |
9 | Tecno | 1.62% |
10 | Infinix | 1.58% |
製造国 | ブランド | 特徴 | |
中国製 | ![]() | Xiaomi (シャオミ) | アップルとサムスン電子に次ぐ世界シェア第3位のメーカー。2010年設立の中国の家電ベンチャーで最先端技術を用いた高級機種が得意。 |
中国製 | ![]() | OPPO(オッポ) 2020年にオッポジャパン株式会社から「オウガ・ジャパン株式会社」へ、社名変更 | サムスンやファーウェイなどに次ぐ、世界シェア4位のメーカーです。端末の故障率はおよそ0.02%以下で、故障しにくいことで優秀なスマートフォンブランドの1つです。 |
中国製 | ![]() | (ブラックビュー) | Shenzhen Doke Electronic Co.,Ltd.が所有する携帯電話のブランドです。頑丈なスマートフォンやタブレットを製造・販売しており、世界的に知られています。 |
中国製 | ![]() | OUKITEL (オキテル) | 中国のガジェット生産の老舗的メーカー。 頑丈なスマートフォンやタブレットを製造・販売しており、世界的に知られています。 |
アメリカ発中国のLenovo傘下 | ![]() | motorola (モトローラ) | アメリカのシカゴで誕生した世界で最初の携帯電話メーカーです。通信機器メーカーとして長い歴史を持ちます。 |

XiaomiとOppoは世界シェアではアップルとサムスンの次ですから、中国製と言っても無名でない点で安心できます。
まずその前に、Androidスマホの王様、Galaxyを基準としてみましょう。
Sシリーズ、Aシリーズがあって、更にカメラの質などで細分化されて、機種が大変多いです。
その中でGalaxy S24 FEは、価格と性能を備えたAI搭載最新エントリーSIMフリースマホです。
生成AI編集やノートアシストなど拡充されたGalaxy AI機能に、強化されたプレミアムAIカメラを搭載。さらに、パワフルなExynos 2400eチップセットで最先端機能に対応し、妥協のないゲーム体験が可能です。
- OS:Android14
- CPU:Samsung Exynos 2400e コア数 デカコア
- バッテリー:4700mAh
- ディスプレイ:約6.7インチ、FHD+(1080×2340)、リフレッシュレート120Hz
- メモリ:8GB
- ストレージ:128GB
- インターフェース:USB Type-C
- カメラ:50MP + 12MP + 8MPカメラ
- サイズ:約162(H)×77(W)×8(D)mm
- 重量:213 g


Galaxyだと約8万円です。これを基準にして、以下の格安スマホを検討してみてください。
Xiaomi(シャオミ)Redmi 14C 【8GB+256GB 120Hz】

ゲーム快適度 ★★★
コスパの良さ ★★★★★

Xiaomi(シャオミ)は自動車も生産している企業で、スマホは世界3位のシェアであり、比較的安い割にハイスペックなモデルを選択できるというコスパのよさが売りです。
Redmiシリーズはエントリーからミドルレンジの間のスマートフォンシリーズで、コスパがとにかく良いです。
機能・スペック

- OS : Android14ベースのXiaomi HyperOS
- ディスプレイ …
・約6.88インチ
・1640 x 720
・リフレッシュレート 最大120Hz - CPU :MediaTek Helio G81-Ultra オクタコア 最大2.0GHz
- メモリ(RAM) : 8GB
- ストレージ(ROM) :256GB
- 外部ストレージ(SDカード) : 最大1T
- カメラ …
・フロントカメラ 約1300万画素(f/2.0)
・リアカメラ 約5000万画素(f/1.8) - インターフェース:USB Type-C
- バッテリー : 5160 mAh
- 本体サイズ : 約77.8×171.88×8.22mm
- 質量 : 約204.8g
Amazon・楽天市場・Yahooショッピング・SNS上の評価

5段階なら4を超えている評価です。価格以上の高級感が評判です。


購入者コメント

値段を考えると大健闘なパッケージです。
予想よりも液晶が綺麗で見やすい。中国産をたくさん買いましたが、過去最高に気に入っています。充電器やケースも付いていて優しい。日本製品にも見習ってほしい風習w

スムーズな動作、格好良さ、大きさ、操作のしやすさ共に気に入っています。買ってよかったと思います。

値段を考慮するとカメラもバッテリーの持ち時間も
必要十分かと思います。
また動画再生時の音質も問題ありません。

原神を最低画質+最大30FPSの設定で普通にプレイできます。
ミッドナイトブラック

スターリーブルー

セージグリーン

Blackview Shark8 【16GB+256GB 120Hz】

ゲーム快適度 ★★★★
コスパの良さ ★★★★
画質は低にはなりますが、Helio G99なので滑らかに原神をプレイできます。
ディスプレイは明るく高精細で、音質もよく、コンテンツ視聴はかなり優秀です。
widevine L3でジャイロ非搭載なため、ポケモンgoなどのARモードや有料サブスク動画の高画質再生はできませんが、それを除けば優秀な格安スマホです。
機能・スペック


- 商品名 Blackview Shark8
- 価格(税込) ¥31,900 税込
- CPU Helio G99 G99(8コア)DokeOS 4.0ベース
- バッテリー容量 5000mAh
- データ容量 256GB
- メモリ 16GB MAX16GB(8GB+8GB拡張)
- 画面サイズ 6.78インチ
- 解像度 2460*1080
- リフレッシュレート 120Hz
- カメラ フロント・リア(1300万画素、6400万画素)
- 本体サイズ 168.5X76.6X8.35 mm
- 重量 198g
Amazon・楽天市場の評価

ゲーム性能の評判が良いです。



反応速度が非常に速く、操作がスムーズでストレスを感じません。特にゲーム性能が素晴らしく、重いゲームでも快適にプレイできます。デザインもスタイリッシュで、コストパフォーマンスも抜群です。ゲーム好きの方やスピード感を求める方にぜひおすすめします!

まず驚いたのが動画の滑らかさです。リフレッシュレート120Hzはすごいですね。 また動作もサクサクでゲームも快適です。 カメラもかなり綺麗に撮れて、拡大しても綺麗に写っている事が確認できました。 価格が安いので使えれば良いかな位の気持ちで購入しましたが、 使ってみたらメインのスマホより性能が良く、高ければ良いと言う訳ではないと感じました。


motorola(モトローラ)moto g52j 5G SPECIAL【8GB+256GB 120Hz】

ゲーム快適度 ★★★
コスパの良さ ★★★★
フルHD+(1080×2460ピクセル)の6.8型液晶で大画面が良い人には大変おすすめです。
SPECIALというのはmoto g52j 5G IIの強化版で、おサイフケータイとIP68相当の防塵(じん)・防水性能がついているミドルレンジモデルです。
機能・スペック

moto g52j 5G SPECIAL
- OS:Android 12
- ディスプレイ:6.8 インチ液晶(2460×1080)
- SoC:Snapdragon 695 5G
- リフレッシュレート 120Hz
- RAM:8GB
- ROM:256GB microSDカードで最大1TBを拡張可能
- カメラ:REAR:50MP+8MP+2MP FRONT:13MP
- USB:Type-C
- バッテリー:5000mAh
- サイズ:76.8(W)×171.0(H)×9.1(D) mm
- 重量:206g
Amazon・SNS上の評価

リフレッシュレートやメモリやストレージの容量が数字通りちゃんとサクサク動いて評判です。


メモリ8GBストレージ256GBと前モデルから増加しているのに価格はほぼかわらない。中学生の子供用にと購入したが、十分なスペックと感じた。原神でも解像度を落とすとプレイできるので、普段使いには問題ない!

モトローラは最近moto g52j 5G SPECIALを買って使ってるけど 同じSD695のAQUOS sense 6sとかよりパフォーマンス良く動いてるような気がするんだよなぁ やっぱりメモリが倍の8GBなのとリフレッシュレート120Hz対応なのが効いてるのかな…?

OUKITEL(オキテル)P1 【8GB+256GB 120Hz】

ゲーム快適度 ★★★★
コスパの良さ ★★★★
有機ELを搭載したスマホで画面の発色がすばらしくて、5G対応なのにコスパも良いです。
iPhoneのような洗練されたスタイリッシュデザインなので、iPhoneユーザーのサブ機に人気です。
大画面で、サクサク動くので使いやすいだけでなくMicroSDカードスロットも用意されているので、ストレージの容量不足で困ることもありません。
機能・スペック
- OS Android 14
- SoC MediaTek Helio G99
- RAM 8GB(メモリ拡張により最大24GB)
- ストレージ 256GB
- ディスプレイ 6.7インチAMOLED(2,412 x 1,080)
- リフレッシュレート 120Hz
- SIM nanoSIM × 2(SIM2はmicroSDと排他)
- 入出力 USB Type-C、MicroSDカード
- カメラ イン32MP/アウト50MP + 2MP + 0.3MP
- バッテリー 5,150 mAh
- サイズ 162.4 x 76.2 x 8.2 mm
- 重量 186.8 g
Amazon・SNS上の評価

この価格で有機ELというのが評判です。


MediaTek Helio G99 チップセットを搭載し、マルチタスクやゲームでスムーズなパフォーマンスを実現しています。

液晶かと思いきや有機EL!microsd使えたり指紋認証使えたり120HzディスプレイだったりこれもうiPhoneよりいい

OPPO(オッポ) Reno11A 【8GB+128GB 120Hz】

ゲーム快適度 ★★★★★
コスパの良さ ★★★
実はストレージが256GBではなく128GBなのですが、MediaTek Dimensity 7050というCPUを搭載しているため、処理性能がかなり優秀です。
Dimensity 7050では原神で高負荷時に30FPSをやや割りますが、画質「中」設定だと30FPS前後でプレイが可能です。
さらにOPPO(オッポ)は故障しにくいメーカーということで今回はおすすめに加えてあります。
ミドルレンジモデルの中でも優秀な機種で、原神でも中画質程度であれば快適にプレイできます。
機能・スペック

- OS : ColorOS 14 (based on Android 14)
- ディスプレイ …
・約 6.7インチ
・10億色有機EL
・フルHD+(2412×1080)
・リフレッシュレート 120Hz - CPU:MediaTek Dimensity 7050 (オクタコアCPU:2.6GHz×2+2.0GHz×6)
- メモリ(RAM) : 8 GB(※最大16GB相当まで拡張可能)
- ストレージ(ROM) : 約 128 GB
- 外部ストレージ(SDカード) : microSDXC 最大2TB
※microSDカードをご利用の場合、SIMスロット2は利用できません。 - カメラ …
【アウトカメラ】
・広角 約6400万画素(F値1.7)
・超広角 約800万画素(F値2.2 / 画角112°)
・マクロ 約200万画素(F値2.4)
【インカメラ】
・約3200万画素(F値2.4) - インターフェース …USB Type-C(USB2.0、OTG対応)
- バッテリー :5000 mAh
- 本体サイズ : 約 75 × 162 × 7.6 mm
- 質量 : 約 177g
Amazon・SNS上の評価

アプリが落ちなくてサクサクなところが評判です。


OPPOのreno11aはSD695よりワンランク上のCPUなので7aより数段サクサク動きました。

OPPO Reno11 A
しばらく原神をした結果6.7インチなのでワイドで遊べる
ただスタレと一緒でそれなりに画質設定を調整する必要はあります
ただアプリが落ちる事は今のところない
値段の割には結構遊べるかも
ダークグリーン

コーラルパープル

新しいスマホを買ったら今までのAndroidスマホは売ろう


新機種を買う資金にしましょう。
スマホ買取をしてくれるところですが、ノジマが良いのではないかと思われます。
ノジマのスマホ買取の強み
・高価買取(大手買取サイトの価格を毎日調査・反映)
・最短翌日集荷(査定についてもノジマスタッフが実施)
・安心の東証プライム市場企業
・送料(集荷費用)無料(査定後にお客都合の返品になってもノジマ負担)
まとめ

一昔前までは中国製スマホは中華製といって故障しやすい、認知度が低いなどのイメージがあったかもしれません。
でもスマホの世界シェアを見ると、そのイメージはガラリと変わったことでしょう。
10万円以上するハイエンドスマホは確かにサクサクゲームが楽しめますが、現実的にその金額でスマホを買えるかと言ったら厳しい人は多いです。
画質を下げる必要はありますが、やりたいゲームをサクサク楽しめる格安スマホをぜひ検討してください。
最初にGalaxyが最有力候補だった方も、例えば機種はS24 FEにしてみるとか、もしくは今回おすすめした格安スマホを勝ってみるとかしてみるのがおすすめです。
今持っているスマホを売って、購入資金の足しにすると良いですよ。
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