こんな方におすすめの記事です!
- PS Plusのゲームが多すぎて選べない
- やったことないゲームだからオススメして欲しい
- どんなゲームか簡単に知りたい
デトロイトビカムヒューマン
- 映画みたいなグラフィックでやりたい!
- アクション苦手!
- ストーリー重視
「何かおもしろいゲームない?」と聞かれたら真っ先に答えるゲーム
やったことないなら羨ましいし
ゲームオーバーが存在しないゲーム
マルチエンディングというシステムなので
友達と大いに盛り上がりました
僕の物語では亡くなったはずの彼が
友達の物語では生きている!なんてこともあります
文明が進んだ未来で当たり前になったAI
もし、AIに心が宿ったら
あなたは彼らを
人間と呼ぶのでしょうか?
CODE VEIN
- 死にゲーやりたい!
- アニメっぽいの好き
- キャラクターエディットしたい
死にゲー好きなんだけど世界観があんまり好きじゃないんだよなぁという方にオススメ
一言で言うならば胸が大きいアニメキャラの死にゲー
キャラクターエディットも出来て筆者は可能な限り巨乳にしました
新すばらしきこのせかい
- 私はスクエニ信者!
- ダンガンロンパみたいな絵が好き
- タイムリープ好き
昨今、低評価ばかりのスクウェア・エニックスの作品
個人的には結構おもしろかったので採用しました
タイムリープものは扱いが難しいですが
これはよかったんじゃないかと
ドラゴンボールZ KAKAROT
- アニメをきれいな画質で見直したい
- オープンワールドで飛び回りたい
- 影山ヒロノブが聴きたい
格闘ゲームばかりのドラゴンボールがRPGに!?
ファミコンとかでは昔あったのですがターン制だったりしていまいちだったのが
しっかり舞空術で飛び回れるのは楽しかった
内容はまあアニメゲームによくある追体験型のゲーム
昔のアニメの画質を考えるとゲームで見返してもいいのかもしれない
そこがサブスクリプションのいいところだ
ライフイズストレンジシリーズ
- マルチエンドが好きだ
- 海外の雰囲気を味わいたい
- スクエニの作品がやりたい
3作ある中、順位をつけるとしたら(スピンオフは無し)
- ライフイズストレンジ トゥルーカラーズ(3作目)
- ライフイズストレンジ(1作目)
- ライフイズストレンジ2(2作目)
完全個人主観ですが3作目が圧倒的に好き
主人公が圧倒的に美人か?というとそうでもないのだが
なんだかんだ感情移入が強かったのが3作目
ストーリーもシリーズごとに違うので
気になった作品をプレイして欲しい
ファークライ5
- オープンワールドがやりたい
- グランドセフトの様に手段は自分で決めたい
- 映画が好きだ
ファークライシリーズは全部でこれだけある
- ファークライ(1)
- ファークライ2
- ファークライ3
- ファークライ3ブラッドドラゴン
- ファークライ4
- ファークライプライマル
- ファークライ5
- ファークライニュードーン
- ファークライ6
ちなみに筆者は3からプレイを始めたが
ファークライ5が一番おもしろかった
夢中になりすぎてタイムアタックのようなスピード感でクリアをした
まずグラフィックがすごい
鼻水の粘着さを表現できるゲームなんて聞いたことがないし
ラスボスのカリスマ性がとにかくカッコいい
こちらもストーリーもシリーズごとに違うので
未プレイだったら是非ファークライ5でファンになって欲しい
龍が如くシリーズ
- 新宿を歩き回りたい
- 日曜は「ノンフィクション」を見てる
- 火事と喧嘩は江戸の華ということわざが好きだ
これはゲームをやらない人でも聞いたことがある!
というくらい大人気シリーズだ
シリーズと言ってもヤクザシリーズと時代劇シリーズがあるが
ここでは一番有名なヤクザシリーズを紹介する(クラシックも含む)
龍が如く0 誓いの場所
2015年に発売された「龍が如く」シリーズのプリクエル(前日譚)にあたる作品です。舞台は1988年の東京と大阪で、主人公の桐生一馬と真島吾朗の2人が登場します。
龍が如く
2005年に発売された第1作目。東京・神室町を舞台に、主人公の桐生一馬が様々な事件に巻き込まれるストーリーが展開されます。
龍が如く2
2006年に発売された第2作目。主人公の桐生一馬が、大阪・難波を舞台に、極道との抗争や様々な事件を解決していくストーリーが展開されます。
龍が如く3
2009年に発売された第3作目。主人公の桐生一馬が、沖縄・那覇市を舞台に、アジアンマフィアや国際的な組織との抗争に巻き込まれるストーリーが展開されます。
龍が如く4 伝説を継ぐ者
2010年に発売された第4作目。主人公の桐生一馬と、新たな主人公である花村陽介の2人の視点から、東京・歌舞伎町を舞台に、多くのキャラクターとのドラマが展開されます。
龍が如く5 夢、叶えし者
2012年に発売された第5作目。主人公の桐生一馬と、新たな主人公である越えられない壁を持つ男・真島吾朗の2人の視点から、東京・大阪・福岡などの都市を舞台に、様々な事件や人間ドラマが展開されます。
龍が如く6 命の詩。
2016年に発売された第6作目。主人公の桐生一馬が、再び神室町を舞台に、娘の行方を追い求めるストーリーが展開されます。
龍が如く7 光と闇の行方
2020年に発売。主人公が桐生一馬から春日一番に変わり
舞台は横浜で、主人公が横浜の街を探索しながら、様々な事件やドラマが展開されるオープンワールドアクションアドベンチャーゲームです。
龍が如くは、シリーズを通して桐生一馬という一人の人生をプレイする作品なので
0から、もしくは1からプレイをする事をオススメします
みんなに人気なのは龍が如く0 誓いの場所
個人的には龍が如く6 命の詩だ
龍が如く8も制作中とのことなので、今のうちに追いつこう!
ジャッジアイズ
- ロンバケ世代
- 脚本重視
- 龍が如くシリーズが大好き
龍が如くシリーズのスタッフが開発した通称キムタクが如く
ネタバレ系なのでストーリーは伏せますが脚本がすごいです
下手なドラマより全然おもしろいと高評価
続編のジャッジメントも最高におもしろいですが
続編の方はまだエクストラには無いので待ち遠しいですね
※ジャッジメントが追加されました(9/3追記)
レインボーシックスシージ
- 緊張感のあるFPSがしたい
- FPSガチ勢
- 選ぶキャラクターによって能力が
FPS(銃をバンバン撃つゲーム)と言えば
第二次世界大戦の一人の兵士となり
死んでもすぐ生き返って自国を勝利に導くゲーム
みたいなノリが多いですがこのゲームはひと味違います
まず生き返りません
一度死んだらその戦闘は見学者になります
そしてステージが室内です
大体の戦争ゲームは橋だったり野原だったり
大きなステージが多いですが
レインボーシックスシージは室内なので
足音や物音で場所がバレてしまったり
壁越しに銃を撃ってキルをするといった
人それぞれの戦略も魅力のひとつ
緊張感のあるFPSをしたかったらオススメの一品です
キングダムハーツシリーズ
- ディズニー大好き
- アクションRPGを遊びたい人
- ゲームBGMが神
これはもうね笑
皆さんの方がご存知かと思うので個人的偏見でキングダムハーツⅡをオススメします
キングダムハーツ(1)は時代もありますが、正直操作性がストレスです
HD化で随分改善されましたがやっぱりもどかしい
エンディングの宇多田ヒカルさんの「光」で
「ああ、なんか良いゲームだったかも」と思わされる感じです(当時は夢中でやってましたよ)
キングダムハーツⅢは
話題のディズニー映画ぶっこみました感がすごかった
正直ディズニー映画見ればよくね?という感想
ただし、ラスト付近の演出は神がかってた(ホントそこだけ)
キングダムハーツⅡの良いところ
- 移動ストレスがない
- ディズニーゴリゴリしてない
- FFゴリゴリしてない
- 低レベルクリアに挑戦できる
- ミッキーの救済措置のバランスも良い
ただ、キングダムハーツは話続いているシリーズものなので
これからPS2時代のキングダムハーツをやる方はしんどいかも
ディビジョン2
- 友達とワイワイしたい
- FPSは酔うからTPS(三人称視点)がいい
- 武器集めとかしたい
ディビジョン(1)は未プレイですが
ディビジョン2はおもしろかったです
友達とパーティーを組んでワイワイするのも良し
ソロで黙々と進めていくのもまた楽しい
武器が固定ではなくハクスラ(拾った武器が拾った人によって違う)なので
ストーリーの進み具合が同じでも
装備の性質が違うので、あなただけの装備が見つかるはず
僕は遠距離はスナイパー、近距離はアサルトライフルでした
キャラクターエディットも魅力のひとつ
ホライゾンゼロドーン
- ゲームはソロ一択だ
- ストーリーに魅力がないとやれない人
- グラフィックは大事だ
当時オンラインゲームが活気づいてる中
完全オフラインゲームでリリースされたのが記憶に残っています
インタビュー記事で「狩りとは本来孤独なはずだから、完全オフラインにした」
みたいなことを言ってた記憶があります
原始的な世界に機械の恐竜と戦うというあべこべな世界
最初はそういう世界観なんだなと思っていたのですが
実は悲しい理由がありました
なぜ人類が退化してしまったのか
昔の話?
僕らの未来の話です
ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島
- マイクラのドット絵が苦手な人
- 建築ゲームが好きな人
- ドラクエが青春の人
マインクラフトのドラクエ版
ドラクエっぽく戦闘やモンスターによって得意不得意がある(キラーマシンは収穫が得意など)
ゲームバランスもいいし
ストーリーがチュートリアルになっているので
初心者でも楽しめる
スパイダーマン
- 映画をプレイしたい人
- オープンワールドを気持ちよく飛び回りたい!
- マーベル作品は大体見る人
スパイダーマンになって街を飛び回れるという夢のようなオープンワールドゲーム
映画の様なシーンで直感的な操作が求められたり
少しデトロイトに似ている部分がある
戦闘も覚えたスキルによって様々な技を出せるようになってくる
ゴーストオブツシマ
- 「和」のオープンワールドを待っていた
- やっぱり銃より刀だよね
- 一人の人生をプレイしたい
和製オープンワールドの真骨頂
オープンワールドと言えばどちらかというと「洋」が多いが
こちらは「和だ」
スタッフは全員外国人というのが驚きだ
なんでも日本の映画監督「黒澤明」が大好きだそうで
その世界観を見事に再現している
筆者が驚いたのは、オープンワールドでよくある「目的地」の示し方が
なんと風なのだ
風が吹いてく方向に進めばおのずと目的地に着く使用
これには唸った
FINAL FANTASYシリーズ
- FINALFANTASYは俺の青春だ
- ゲームで泣いたことない人
- アクション苦手な人
はい、これは人によって意見が分かれます
エクストラでのオススメは
- FINALFANTASY Ⅶ REMAKE
- FINALFANTASY Ⅹ HD
FINALFANTASY Ⅶ REMAKEは当時プレイステーションでプレイしてた方は是非
FINALFANTASY Ⅹ HDはプレイしたことない人は羨ましいです
是非プレイしてください
泣きますよ
チョコボの不思議なダンジョン エブリバディ!
- 最近のゲームについていけない人
- ゲームは時間空いたらやるよっという人
- トルネコの大冒険とかやっていた人
なんか他のと違う感じのゲームが入ってきたなーと思った方
鋭いです
ここ最近のゲームってアクション系が圧倒的に多いじゃないですか
なんだか疲れちゃうんですよね笑
そんな疲れたあなたにピッタリなのがチョコボの不思議なダンジョン エブリバディ!
じっくりと装備を整えながらダンジョンを攻略していくのは
お酒のつまみにもってこいです
お酒を飲みながらゲームしたい方は是非
ワンダと巨像
- 友達?そんなのいないよ
- 孤独を楽しむのがゲームってやつさ
- たった一人で巨人に立ち向かう。カッコいいじゃないか
たった一人で淡々とゲームがしたい方にオススメなのがワンダと巨像
仲間なんて馬しかいません
たった一人で巨人に立ち向かいます
巨人によって倒し方が違うので
「こうやったらいいのかな?」
「いや、膝を攻撃して倒れたところを…」
みたいな試行錯誤がまあ楽しい(ちょっとゼルダの伝説っぽい)
人混みに疲れた方は是非とも
バリアントハート ザ・グレイト・ウォー
- 3Dゲームとかマジ無理
- マリオくらいがちょうどいいよね
- でもちょっぴりストーリーは欲しいよね
戦場を2Dスクロールで進んでいくゲームです
所々封鎖されている壁やトラップを攻略しながら家族を探す
LIMBOというゲームを知っている人だったら想像しやすいかもしれません
あんな感じです
サクッとできるゲームなので
お試しでやってみるのもありです
※パッケージ版は無し
コメント