2023年11月8日に発売された「龍が如く7外伝」
ひとまずストーリーをクリアしたのでレビューしていこうかと思う。
筆者は龍が如くシリーズ1作目からやっている大ファンだ
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男泣きしたゲーム
ちなみに今まで男泣きしてきたゲームはこんな感じ
FINALFANTASY10
Last Day of June
BEYOND: Two Souls
「Last Day of June」と「BEYOND: Two Souls」知らない人もいると思うので、こちらの記事も読んで欲しい。
話を戻すが、まあ泣いた(笑)
たまらなくてさ。
ストーリ自体は龍が如く6~龍が如く7の間のスピンオフ作品なのだが、桐生一馬ファンは絶対やった方が良い。
龍が如く7をやっていなくてもギリ大丈夫だ。
気になるところ
「ここ気になるだろうなぁ」という所をまとめてみた。
参考にして欲しい。
シリーズやって無いんだけど話わかる?
無理だ。
PSプラスのプレミアムに入って1~6までやって来よう。
なんなら終わる頃には「龍が如く7外伝」も安くなってる。
やったな。
龍が如く7みたいなターン制バトルなの?
従来のアクションに戻ってる。
筆者は「虎落とし」のみでボスを倒すこだわりがあるから歓喜した。
ミニゲーム充実してる?
してるぞ。
・キャバクラが実写になっている。
・カラオケの難易度がムズイ。
・ストーリーそっちのけでポケサー(ミニ四駆)ばっかりやってた。
舞台はどこ?
大阪だ。
意外な出演者いた?
ファーストサマーウイカ。
プレイ時間は?
人にもよるが15時間〜20時間くらいだ。
新アクションあった?
スパイダーマンみたいに腕からワイヤーを出すぞ。
え?ってなった(笑)
感想
10点満点中6点
ストーリーのボリュームと価格がちょうどいい。
ストーリーだけだったら3日あればクリアできるし5,000円代は素直にありがたい。
ただ個人的に「龍が如く」は脚本が大事なゲームなので、街中のエンカウントの多さや戦闘のマンネリは正直しょうがないと思っている。
龍が如く8の体験版もやったが、またターン制のバトルに戻っていたので
「虎落とし縛り」はまた封印されそうだ。
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